リキッドorクリームファンデーションの場合、パウダーを重ねてベースメイクの完成です。無色タイプのものはファンデーションの色はそのままに透明感をアップ。さらに、カラータイプのものは肌色にニュアンスも加えます。
パウダーのつけすぎは小じわなどを目立たせるもと。大きめパフでふんわりのせて、最後に大きめのブラシで余った粉を払います。ブラシをかけることで、ツヤ感アップの効果も期待できます。

■パウダーファンデーションの場合は……

解説ではリキッドを要して書いてしまいましたが、パウダーファンデーションの場合も基本的にはリキッドやクリームファンデーションのときと変わりません。ただし、もちろんいくつかの違いはあるので注意。以下に相違点をあげておきます。

・下地は必須。パール感のあるものがベター。

・コンシーラーはファンデーションの前に。

・比較的カバー力に劣るので、トラブルカバーは念入りに。

・仕上げのパウダーは必要なし。


【フェイスパウダーの種類】

タイプ 対応

プレストタイプ


・ルーセントタイプのパウダーを固めたもの。携帯に便利でリキッドファンデーションでメイクしたときの化粧直しに使う。

ルーセントタイプ
・いわゆる「粉」と呼ばれるもの。リキッドやクリームファンデーションとセットで使う。粒子が細かく、肌に吸い付くようなものを選ぶとよい。ファンデーションを塗ったあとにパフでたっぷり付けてブラシで余分な粉を払い落とします。
また「超ナチュラル」の場合、下地+粉という方法もあるが、年輩の方には不向き。しっとり・さらさらなど「肌が感じる質感」と、マット・ツヤ・パールなど「仕上がりの質感」がある。パール入りは反射によって立体感が出たり、シワを目立たなくする効果もある。

カラーパウダー
・コントロールカラーと同様の効果が得られ、肌の赤みやくすみを消したり、透明感のある肌や色のニュアンスを演出する。コントロールカラーとおそろいにすると、さらに効果的。
プレストタイプで何色か混ぜて使うものや、カラフルな色の丸い粒の集合になっているものもあり、これらは微妙なニュアンスがでて、華やかな印象になる。


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