ハイライト・シャドーは日本人のような彫りが浅い場合は顔の凹凸を出すため必ず入れた方がいいでしょう。



ハイライトとは、自分のファンデーションの色より 1トーン〜2トーン明るい色を高く見せたいところに付けて 張り出ているように見せるために使う技術です。 普通は、Tゾーンやオーバーボーン頬骨などに使いますが 使い方によっては、たれ目の目をあげて見せたり逆に つり目の目を下げて見せたりも出来ます。

ファンデーションの「厚塗り部分」「薄塗り部分」に気をつけるだけで、肌はずいぶん見ちがえったはず。「でも、もっと立体的に見せたい!」という場合には、ハイライトとシャドウが効果的です。

【1】ハイライトカラーは、明るめのファンデーションやコンシーラーで、シャドウカラーは暗めのファンデーションやブロンズパウダーなどを使用します。

【2】ハイライトを入れるのは、眉間の高くなった部分から鼻筋、目頭の下、あご先の3ヶ所。不自然にならないように、しっかりぼかしていきましょう。ぼかしが足りないと、舞台メイクの様に不自然になりますので注意しましょう。

【ハイライトをのせる位置を知りましょう(コンシーラー)】
肌を明るく見せ、骨格を強調するハイライトは、必要以上に広範囲に入れると顔が大きく見えてしまいます。ナチュラルに仕上げるためには必要な範囲に少量つけましょう。

1.目の下の三角地帯
目の下から小鼻にかけての三角地帯。目の下のくすみや影をおさえ、顔全体を明るく見せます。また、頬骨を高く、頬は引き締まって見せることができます。ハイライトが三角地帯からはみ出さないように気をつけましょう。

2.まぶた
上まぶたにもいれます。入れるときに眉下をちょっと持ち上げる感じでいれましょう。

3.鼻筋
いわゆるTゾーンの部分。上部は眉間から両眉の中央辺りまで、鼻筋は低い部分のみにいれるようにしましょう。ハイライトが横に広がり過ぎないように注意しましょう。

4.あご
あごの先に丸く入れると、メリハリのある顔立ちになります。

【用意するもの】
・コンシーラー〜お勧めはケセランパサラン(ケセランパサランカバーリングファンデーション)のもの。カバー力が強く、ハイライトとしても使えるコンシーラーです。のびがよいので広い範囲に使えます。肌の色によって量を調整していきましょう。

・スポンジ〜 ハイライトをなじませるために使います。自分で適度な大きさにカットして使いましょう。また市販でほどよい大きさにカットされているものでも構いません。

1.コンシーラーを指でとりましょう。

まず、コンシーラーを指でとります。そのまま直接付けるときつくなるので、軽く手の甲でなじませてからつけていくようにしましょう。肌の白い人は若干多め、暗い人は若干少なめに、肌の色によって量を変えて下さい。

2.指で顔に置いていきましょう。

ハイライトをのせる位置に(目の下の三角地帯・まぶた・鼻筋・あご)指でとったコンシーラーをのせていきます。このとき、必要範囲からはみ出さないように。また付けすぎないように注意しましょう。

3.指でのばしていきましょう。

指の腹で内側から外側に向けてのばしていきます。このときもハイライトの範囲が広がらないように注意しましょう。

4.スポンジで顔になじませます。

ハイライトの範囲を広げないようにスポンジを使って軽くパッティングする感じでなじませていきます。ハイライトをいれた部分が自然になるように仕上げましょう。

5.完成

顔に立体感がでてメリハリがつきました。塗り終えたら少し距離を引き鏡でチェックしましょう。顔になじんでるか、塗りすぎて顔が大きく見えてないか、不自然に明るくなっていないかなどを確認しましょう。


シャドーは、ハイライトとは逆でへこんで見えるようにするテクニックです。

ファンデーションよりも1トーン〜2トーン暗い色を選びます。
たとえば、ノーズシャドーやチークシャドーはこのシャドー系に入ります。
つける場所は、ノーズシャドー、チークシャドー、Oゾーンそのた低く見せたい 場所などです。

シャドウを入れるのは目尻より外側の部分。これを入れることで小顔効果が!ただし、こちらも入れすぎはタブーです。



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